一宮市議会 2022-03-07 03月07日-03号
端末が配られる前、学校と児童・生徒、保護者とのつながる手段でございますが、保護者メールや学校ウェブサイト、連絡プリントなどでございました。保護者メールをはじめいずれの手段も学校からの一方通行の連絡となること、さらに連絡したいことが伝わっているのかどうかの確認ができないということ、これは課題でございました。 それに対しまして、端末は顔を見て相互のやり取りができます。
端末が配られる前、学校と児童・生徒、保護者とのつながる手段でございますが、保護者メールや学校ウェブサイト、連絡プリントなどでございました。保護者メールをはじめいずれの手段も学校からの一方通行の連絡となること、さらに連絡したいことが伝わっているのかどうかの確認ができないということ、これは課題でございました。 それに対しまして、端末は顔を見て相互のやり取りができます。
◆18番(中村かずひと君) 今回、この保育園と隣接する浅野小学校は、スマートフォンの保護者メールによって、不審者の情報、注意喚起の情報提供をしました。これで私は不審者情報を知りました。早急な情報提供に感謝しております。 その後、20名余りの警察官が数時間警戒に当たったとも聞き、子供がいるところ、集まるところは不審者の出没、犯罪の危険性が高いのではないかと改めて感じたところでございます。
学校からは保護者メールなどでそういった案内もしているところでございます。 ○議長(梅村 均君) 大野議員。 ○6番(大野慎治君) マスクを着用しなくてもいいよというのはメールで流しているかもしれませんが、実際の登下校時にはマスクを着用している児童が多いと思っています。 次に、熱中症対策として、傘差し(日傘)登下校を行うべきではないかについて質問します。
◎教育長(高橋信哉君) 休校中の学校の学習支援ということでございますが、各学校においては、学校ウェブサイト、保護者メール、プリント教材や学習資料、そうしたもののほか、保護者宛ての文書などを使いまして、家庭学習の進め方の指示や家庭学習の助けとなるものを積極的に発信いたしました。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 先ほども申しましたように、2月28日が事実上学校に登校していただく最終日になってしまったわけですけれども、そのときにはお知らせということで、今後はホームページや保護者メールでお知らせしていくということをお伝えしております。
市内の全ての小・中学校と教育委員会については、情報を伝えるようにしておりまして、場合によっては保護者メールを送るなどして情報の共有に努めております。 また、教育委員会から協働安全課や子育て支援課にも情報を提供して、協働安全課のほうから市民の方にも岩倉市ほっと情報メールを活用して情報を提供するようなこともしております。
その後、10時20分ごろ、臨時校長会を開催し、小・中学校の保護者メールの実施を決定し、11時に配信いたしました。また、同様に、保育園の保護者にも11時10分にメールの配信を行いました。 次に、11時15分ごろ、対応策を各関係課で検討後、2回目の臨時部課長会を開催いたしました。役場及び各施設等において巡回を行ったが、不審物の発見には至らなかったと各関係課から報告がありました。